宮ヶ瀬虹の大橋
自殺多発の呪われた橋の探索レポートです。
場所は神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬にその橋は架けられています。
本来ならば観光名所になるはずが、落差100メートルという高さから
自殺の名所になってしまうとは皮肉な話です^^;
カ、カメラの前に人影が...
なんて事はない...ぺろ七さんとふとっぴーさんです^^;
ここまでは何も起こらず和気あいあい?とした探索だったのですが...
何枚か撮影した写真の中のこの1枚だけ白い霧がかかってます。
この写真撮影時にぺろ七さんが男女の会話のようなものを聞いたそうです。
ちなみにまわりは勿論私達以外誰もいません。
しかも女性の同行者はいません^^;
橋の一番端まで来たので記念撮影?
この時から私も橋の下...というかフェンス向こうから女性の喋り声と
男女の会話が聞こえてました^^;
何を喋っているのかわからないんですが
とにかく「ごにょごにょ...何とかだから...」そんな声が...
帰り際、道路の真ん中で橋を撮影。
写真左に霊のように写っているのはぺろ七さんとふとっぴーさん。
写真を見てもらえばわかると思いますが
橋は真っ直ぐな直線なのに、車やバイクでの事故が多発してます。
これを=霊のせいとは言いませんが、こんな見通しの良い道路で何故事故が?
この写真撮影時にまたもや女性の声が...
今度は明らかに橋の下から...^^;
もう一同脱兎のごとく、体に塩をまいて逃走です。
何度かこの橋には来てますが、何度来てもあまりいい気はしません。
昼間は風光明媚で良い場所なんですが...
ここはあまり行かない方が良いと思います。
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